progateでプログラミングの入り口に立ちひとまずHTML/CSS編が道場コースを含めて修了!
まだまだプログラミングがひとりで出来るようになってはいないから、まだまだ先は長そう。
ただ、ここまでやってきて初心者には優しいと感じる。
まったくわからない初心者向けの解説も多く、途中でできなくなったり嫌になったりすることは少ないように作られていた。
では道場コース上級編の振り返り、内容はこんな感じ。
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HTML/CSS上級編 道場コース
上級編を復習しよう
1. ヘッダーをレスポンシブ対応させよう!
2. トップ部分をレスポンシブ対応させよう!
3. レッスン一覧部分をレスポンシブ対応させよう!
4. フッターをレスポンシブ対応させよう!引用:progate公式HP
割とさらっと終わってしまった
上級編だからこれまでの総まとめで超難しいんじゃないか・・・!?
と身構えていた時期もありました。
ここではとにかくレスポンシブ中心。
中までで書いてきたコードの一部を、レスポンシブに対応させていこうという流れ。
コード自体はすでに書かれているから、少しコピーして変えるだけでレスポンシブ化されてしまう。
上級だからといって、超テクニカルなことをするわけではなかった。

引き継いだ疑問はある程度解消した
道場コースの前に一番大きな疑問だった@mediaのコードは、道場コースが始まったらちゃんと{}の中に収まっていた。
上級編がイレギュラーだったのか、壮大なお毎違いをしてしまったのか・・・
とりあえず正解がわかったからいいことにする。
clear: left;はでてきたけど、まだこれが一番効率がいいのかはわからない。
しばらくはそういうものだと納得しながら進んでいくしかなさそう。

そろそろどんな案件があるのかしっかり把握しておかないと
みんなはどこで実践に向けた準備をしているのかにゃー


ステップのまとめ
とにかくレスポンシブというのは、表示する画面の幅を指定して元の並びや大きさを変えること。
そのためには@media(max-width: 〇〇px){}これで指定する。
ひたすらこれ。
やってみると変なclassのくくりだったりするとやりにくかった。
多すぎても一括で変えられないし、少なすぎると意図しないものにも効果が及んでしまう。
このあたりは慣れが必要なのかもしれないけど、少な目にしておいてあとで追加するのが効率的なのかなあ?
HTMLの次はどのコースに進めばいいんだろう
終わってみるとさみしいような、本が読み終わった時と同じ感じ。
もっともっと教えて欲しいけど、終わってしまったのなら仕方ない。
次へ進もう。
開発パスに沿って行くと次はJavaScriptらしい。
パスに従って進むとJavascript。
しかし、いろいろな人にアドバイスをもらったり調べたりしたところpythonは初めての言語としてちょうどいいとのこと。
Javascriptのコースをチラ見してきたところ、関数はTHE処理という感じ。
HTML/CSSをかじった現状ではかなり混ざりそうだ・・・
ということで、単体でもある程度の処理が可能なpythonに寄り道をすることにした。
その後Javascriptに進むかどうか考えようと思う。
それでは、また。